2015/09/16 17:19

うちの家族構成は、少年2人と中年男性、中心人物(?)です。

九星気学的にざっくりいうと、うちの家族は少年2人(夫と私=八白土星)、色気のある中年男性(長男=一白水星)、情に厚い中心人物(次男=五黄土星)、で構成されています。

夫と私は少年2人なので、友達感覚で似ていますが、サブの星では私が猪突猛進の青年(三碧木星)、夫が情に厚い中心人物(五黄土星)なので、衝動的な発言や行動をいつもたしなめられ、ときに文章も校正してもらっています。逆に私が夫の行動を促したりすることもあります。

長男は、とっつきやすいキャラクターで、癒し系。サブに美意識の高いお父さんの星(六白金星)が入っているので面倒見がよく、作ることが好きです。

次男はまだ2歳ながら、注目を浴びるしぐさなどを心得ており、場を華やかにしてくれるタイプ。サブの星も五黄土星なので、存在感はピカイチです。

家族や友達のチャームポイントを見つけてみよう

さて、家族や友人、仕事でも人間関係で、どうも噛み合わないとか、ここが気になる、、みたいなことってよくあると思うんですが。

こうして九星気学的なキャラクターを知ると、その人のチャームポイントがよりみえてくることもあります。

ちなみに「生まれ年が同じ人は全員、メインの星が一緒というのは違和感がある」とつっこまれることがありますが、おもに18歳までの性格を司るサブの星によって気学的キャラクターは変わりますので、同じメインの星でも9通りのキャラクターに分かれます。

さらにメインの星は9種類ありますから、合計で81通り。

またそもそも、同じ歳に進学したり、就職したり、同じ世相を経験したり、、ってことで、メインの星が同じなら、運気に共通点が生まれてくるのは自然なことだとも個人的には感じています。

てな感じで、ご自分や周囲の方のキャラクターを見つめ、新たな発見につなげるための運勢学鑑定を受付中です!

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⭐︎写真はショップで販売中のキーホルダー「ロマンチックスカル」。スカルというと日本ではこわいイメージかもしれませんが、メキシコなどでは守り神として愛されているようです。気学的キャラクター然り、意外な側面を知ると、ものの見方も変わりますよね。